「住まいと暮らしの相談窓口」は、NPO法人ユニバーサルデザイン推進協会と豊中市住宅課の協働事業の一環として行われています。

不動産 敷金 賃貸住宅

Q&A4 家を借りるのですが、敷金とか礼金とかの意味がわかりません。

よくあるのが、敷金・保証金・礼金・敷引きの4つかと思います。
端的に言うと、敷金イコール保証金、礼金イコール敷引きです。
(敷 金)
敷金(しききん)とは、退去するときの原状回復費用(経年劣化は除く)や家賃滞納があればそれに充当するために、入居前に預けておくお金です。
退去するときに預けたお金の中から家賃の滞納分や借主に責任のある損傷の修理費など(賃貸借期間に生じた借主の金銭債務の額)」を差し引き残った分を返金という流れです。

(礼 金)
礼金(れいきん)とは「お部屋を貸してくれてありがとう!」という意味で、部屋を所有する大家さんに対して、お礼の意味として支払います。敷金と違って、退去時に返金されることはありません。
おおよそ家賃1カ月分が目安です。

(地域による敷金・礼金の違い)
地域によっては、敷金・礼金が別の費用として扱われているところがあります。
関西や中国、九州地方などの一部の地域では、敷金・礼金ではなく「保証金」「敷引き」となっています。
保証金は、敷金と同じく事前に与って使わなかった分が返金されるもの「敷引き」は、礼金と同じで返金されません。
「保証金:家賃1ヶ月分、敷引き:家賃1ヶ月」のように記載されている場合は家賃の2ヶ月分の費用がいるということです。
「敷金:家賃の1ヶ月分、礼金:家賃の1ヶ月分」とイコールとなります。

 

CATEGORIES & TAGS

不動産, 敷金, 賃貸住宅, , ,

Author:

住生活コーディネーター(JSC)の詳細はホームページをご覧下さい↑クリック