不動産 相続

Q&A5.田舎にある祖父の土地、そのままにしても大丈夫ですか?

投稿日:2021年6月29日 更新日:

所有者がなくなった後、名義を変えないまま何年も経っている、そういう土地が地方にはいくつもあります。
登記は期限がないので、固定資産税など税金を払っていて、管理もしっかりしていれば今までは問題がありませんでした。
しかし、昨今このような土地が増え、管理者もわからないようなものが空家問題に直結するようになり、4月の法案改正で登記が義務化されることになりました。
2024年を目処に義務化されますので、それ以降は相続を知った日から3年以内に登記をしなければ10万円以下の過料を化せられることになります。
相続関係が複雑になる前に名義変更はしておいた方がいいです。

回答者:木村 千洋(行政書士/宅地建物取引士) きむむ行政書士事務所

-不動産, 相続
-, ,

執筆者:


comment

関連記事

Q&A11.遺言書に「長男には一切相続させない。」と書かれていました。どうなるの?

「長男には一切相続させない」という遺言の意味は、①「長男の相続分をゼロにする」という意味と、②「長男を排除する」という2通りの解釈がされます。遺言執行者は、どちらの意味であるか背景を探り・・・

Q&A10.今からできる簡単な終活はありますか?

遺言を書くとか、自分の資産を整理するとかとなるとなかなか重い腰が上がらず後回しになります。もしもの時に残された家族が困らないように、手軽に出来ることからこまめに実行していくことをお勧めします。

Q&A4 家を借りるのですが、敷金とか礼金とかの意味がわかりません。

(敷 金)敷金(しききん)とは、退去するときの原状回復費用(経年劣化は除く)や家賃滞納があればそれに充当するために、入居前に預けておくお金です。
一方、(礼金)とは・・・・・

過去の相談件数

  • 2022年度  69件
  • 2023年度  63件
  • 2024年度  71件
  • 2025年度  96件 

過去の相談内容

(過去の例)←クリック




 

イベント情報

2026年度 住まいと暮らしの大相談会

開催決定

詳細が決まり次第 アップ致します。